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経営者がブランド物を身につける意味とは?

ブランドとは?

アルマーニが好きな方もいれば,ゼニアが好きな方もいます。世の中には様々なブランドが存在し,それぞれのブランドにはファンがいますがそもそもこの”ブランド”と言う言葉の起源をご存知でしょうか?

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私は仕立て屋の仕事をするまではこの”ブランド”と言う言葉の意味を知りませんでした。仕立て屋の仕事をする上で色々なファッション用語の意味を調べる中でこの”ブランド”の意味が理解できたのですが,最も簡単に言えば”他人との違い”がブランドの意味です。

ブランドとは刻印の事,その昔自分の牛と他人の牛を区別する際に牛に押した刻印の事をブランドと名付けた事が始まりです。他人との明確な違い,自分が何者であるのか?そして記憶に残す事,これがブランドの正体です。

ブランド物を纏う意味

服を選ぶ際にこの「ブランド」が判断の軸になっている方,これは半分正解で半分正解ではない,私はそう考えています。ファッションというのは個人がどんなブランドを着用するかということによって、ある意味どういうライフスタイルを標榜していて,どういう価値観をもっていて,どういう生き方をしていたいのか?というパーソナルの部分を、最も端的に表現しやすいツールでもあるからです。

ブランド物との付き合い方

そのブランドの持つ歴史をきちんと理解した上で,その歴史をも纏うのが理想的です。又好きなブランドの商品を着ている時の満足感や高揚感,安心感がある事を私は全く否定はしません。

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事実私自身が大好きなブランドもあります。ブランドにはブランドたる理由が必ず存在します,特に何十年,何百年と続いているブランドには変わらない哲学や歴史が必ずあるはずなのです。

ブランド物を身に付けると言うのはそう言った哲学やブランドアイデンティティも含めて身に纏うと言う事,ただ単に有名ブランドのものだからとか,高級そうだからと言う理由で選んでしまうと折角のブランド価値も台無しになってしまいます。

イルサルトのお客様に纏って頂きたいもの

イルサルトが最も大切にしている理念は,スーツは”企業ブランドや自分ブランドを創り出す最大のメディア”であり,メディアたるスーツを纏う事で自信が生まれ,よりより人生を送って頂くお手伝いをさせて頂きたいと考えています。

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イルサルトは誕生して僅か10年ほどのブランドですが,この理念をぶらす事なく100年先も愛され続けるブランドを創り上げる為に今日々頑張っています。服を着ているのではなく”経営理念を身に纏っている”お召し下さる方にはそんな想いで是非イルサルトを纏って頂きたい,そう考えています。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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