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尾崎里美先生から教えて頂いた”イメージトレーニング”

経営者は3年後の理想の自分になり切れる服を選ぶ

経営者にとって理想の服とは「3年後の理想の自分になりきれる服」です。理想の自分になってからその役割の服を着るのではなく,最初からその服を着る事で「なりきりスイッチ」が入り,実現化する可能性とそのスピードが一気に上るのです。

何故3年後なのかと言うと,1年後ではあまりにも現実的に考えてしまい現状からの延長線上でしか考えられず,5年後ですと今の世の中の早い流れを考えるとなかなか想像するのが難しいので丁度良いのが3年後だからです。日本のイメージトレーニングの第一人者 尾崎里美さんと言う方をご存知ですか?尾崎さんはイメージの力を使い自分の残したい結果を次々に実現されてきた方なのです。

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イメージと言うと何か怪しい感じを受ける方もいらっしゃるかもしれません,実際に私もそうでした。でも友人に誘われ尾崎里美さんのセミナーを受けイメージトレーニングの概念が180度変わりました,非常に論理的かつ明確なのです。そこから定期的に尾崎里美さんの所に通いイメージトレーニングの勉強をさせて頂いているのですが,イメージトレーニングとはその文字の通り自分のなりたい姿を鮮明にイメージする事で脳をある意味騙し,その気にさせ実現させてしまう方法なのです。

イメージトレーニングとは?

よくプロのアスリートが競技前に集中して良い結果をイメージしている姿を見たことの有る方も多いのではないでしょうか?何かヘッドホンで音楽を聴きながら1人になって集中をしている,あの場面です。イメージトレーニングはアスリートだけのもの,そう思っている方も多いと思うのですが,アスリートだけのものではなく私達一般の人間でも全く同じ様に使うことが出来るのがこのイメージトレーニングです。

脳はそれが現実に起こっている事なのか,イメージの中で考えている事なのかの区別出来ない性質があるようなのです。少し変な例えになってしまいますが,男性がエッチな雑誌やビデオを見て興奮するのも脳が騙されてあたかも本当に自分が体験しているかの様に感じるからなのです。

イメージの力で目標を実現するためには,まずはその目標を達成した時の事を五感を使って豊かに想像する事が大切だと尾崎さんはおっしゃいます。白黒テレビではなくカラーテレビ,ライブのビデオを見るのではなく実際のライブを見ているような感じで全力でイメージをする事です。

効果のあるイメージトレーニング方法

自分は目標を達成した時

どんな服を着ているのか?

周りの人はどんな事を言っているのか?

周りにはどんな景色が見えるのか?

どんな香りがするのか?

触ってみたらどうなのか?

をカラーで視覚的にイメージをしてみる。色,形,香り,音,触感までもを細かくイメージ出来れば脳はそれが現実だと認識します。

大切なのは”わくわく感,楽しさ”

そしてもう一つ大切な事はそこに「わくわく感」や「楽しさ」があるかどうかです。いくら細かくイメージをしたとしても,そこにわくわく感や楽しさがないと脳は動き出しません。売上目標だけを立てた所でそれが実現しないのと同じです。その売上目標を達成した瞬間はどんな状態なのかを細かくイメージしてみましょう。

売上達成の瞬間はどこにいるのか?

達成の知らせは誰がどんな風に知らせてくれるのか?

スタッフはどんな顔をして喜んでいるのか?

達成のご褒美は何なのか?

それが食事だとしたらどんな食事をしているのか?

わくわくする感情が魂を喜ばせ,脳を動かし現実に向けて人やモノやお金や情報と言った実現に必要なもの全てを引き寄せ始めるのです。

イメージトレーニングの仕上げ

実現の為のポイントがあと1つあります。それは自分の実現したい未来が明確になったら出来るだけ人に話したり,ブログに書いてみたり,とにかく色々な人に伝える事です。今はフェイスブック,ツイッターなど無料で使えるツールが沢山あります,誰が何処で誰と繋がっているのかは分かりませんのでどんどん発信をしてみて下さい!

無題

 

そしてもう一つ大切な事はそのイメージの中では「否定語」を使わず「肯定語」を使うと言う事です。例えば,自分は~~が苦手だと言うのは思い込みに過ぎません。小さい頃から言われてきた事がその人の価値観を作っていくわけですが,~~君は~~が苦手だからと言うのはそう言う風に刷り込まれてきているだけでそれは事実ではなく単なる思い込みに過ぎないのです。思い込みに左右される必要はありません。わくわくする未来をまずはイメージし,現実に引き寄せていきましょう!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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