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悲報!ナポリのデルタ社廃業・・・

私も愛用しているのが,ナポリの筆記具メーカー”デルタ”1982年に創設をされた比較的歴史の浅い会社なのですが,南イタリアの陽光をイメージさせるその鮮やかな雰囲気が非常に華やかで私も二本ボールペンを愛用しています。

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ドルチェヴィータシリーズ(ドルチェヴィータとはイタリア語で甘い生活の意味。デジタル全盛のこの時代だからこそ万年筆やボールペンなどで手書きでお手紙を綴る事こそが大切な時間なのであり,甘い生活なのです。みたいな意味が込められているのかも知れません)

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自分用のクリスマスプレゼントに購入したマスターピースコレクション,2016年から展開している新しいシリーズです。

1994年にナポリで開催されたG7サミット(先進国首脳会議)では各国首脳の調印式にもデルタの万年筆が採用されました。真の万年筆愛好家のために妥協を許さぬ高級筆記具ブランド, それがデルタです。いつもならナポリの街に行った時に多く見かけるこのデルタの商品なのですが,今年6月にナポリに行った際には全く見かけませんでした。

輸入代理店の方に問い合わせしたところ,操業停止若しくは廃業状態らしいのです。今も日本で売られているデルタは既に輸入をしている在庫販売をしている様で,替え芯はまだまだ在庫がある状態なのですが大掛かりな修理等は対応が出来ない場合があるのとの事です。

大好きなブランドが無くなってしまうのは残念ですが,今持っているデルタはこれからも愛用し続けたいと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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