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経営者は筆記用具にこだわりを持とう!

先日お客様から直筆のお手紙を頂いたのですが,万年筆で丁寧に書かれた美しい字に感銘を受けました。デジタル全盛時代で文字を書くこと自体が減っているからこそ,気持ちを伝える上では手書きに勝るものはない,そんな事を実感した出来事でした。又字を書くと言う行為は,自分の分身を作っているのと同じ行為なので筆記用具には気を付けた方が良いと先輩経営者からアドバイスを頂いた事があります。

筆記用具と言えばボールペンや万年筆になるのですが,公的な文書はボールペン,お客様へのお手紙は万年筆。私はそんな風に使い分けをしています。低筆圧で書く事が出来るので長文を書いても疲れにくく,筆圧や書き方によって様々な書き味を楽しむ事の出来る万年筆とメンテナンスが不要で安定して同じ字の書けるボールペンを目的に合わせて使い分けをしています。

最近ではカートリッジ式に加え,インク吸入式の万年筆も購入しました。インク交換が面倒と言えば面倒ですが,インクを混ぜる事でオリジナルの色を作る事が出来たり,こうした交換する時間も贅沢な時間ですのでゆっくりコーヒーを飲みながらインクを交換する時間を楽しんでいます。

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こちらカートリッジ式の万年筆,カートリッジはワンタッチで交換する事が可能なのでカンタンです!

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こちら吸入式の万年筆。カートリッジ式に比べると時間が掛かりますが,大量のインクを中に入れる事が出来るのとインクを混ぜてオリジナルの色を作る事が可能です。

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私が使っているボールペンはナポリ デルタ社のもの。先日廃業が伝えられたので今後は手に入りにくくなるかもしれません。

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私愛用している万年筆は5年前の誕生日に妻が贈ってくれたイタリア ヴィスコンティ社のもの。先日初めて知ったのですが,このヴィスコンティのロゴ部分のカーブはフィレンツエ最古の橋 ポンテベッキオをイメージして設計をされている様です,これを知って又新たな気持ちで愛用しています。

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新たに購入した吸入式の万年筆,こちらも上記のイタリア デルタ社のものです。

ちょっとした小物にこそセンスやこだわりの見せ所です,又手で書くという行為は脳を非常に刺激します。日常的に書く習慣を身につけることで、より様々なアイデアが出しやすくなるメリットもあります。私は決して字が綺麗ではないのですがが,万年筆を使うようになってからトメハネをより意識するようになりました。今でもまったくもって上手いとは言えませんが、ボールペンを使っているときよりも書く作業自体が楽しいので字を丁寧に書くようになりました。デジタル全盛の時代だからこそあえて手書きで相手に気持ちを伝える事も良い事なのではないかと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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