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経営者の役割は軸をぶらさず価値を磨き続ける事

立石剛さんのパーソナルブランドラボ

私が2年前に出場をしたセミコングランプリを主催していらっしゃる日本パーソナルブランド協会 代表理事立石剛さんが新しい企画”パーソナルブランドラボ”第1回目のゲストとして先日お話をさせて頂きました。

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このパーソナルブランドラボのコンセプトは”自分らしい働き方を語り合う場”主催の立石さんはこんな風に仰います。

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価値観が多様化する今日,人それぞれの目指すゴールも違えば、成功の定義も違います。働き方もいろいろあっていいと思うのです。何が正解で、何が間違いというのはもうなくなりました。お一人おひとりの中に正しさがあります。当研究会を通じて、自分らしさとは何か?自分らしい働き方とは何か?を考えるきっかけにしてください。

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こうした企画にご招待をして頂けるのは非常に光栄です,約一時間でイルサルトの立ち上げから今に至るまでのお話をさせて頂いたのですが,お話をしているうちに忘れていたはずの事も次々に思い出しました。

経営者専門スーツ仕立て屋になったキッカケ

イルサルトを立ち上げたのは2009年なのですが”経営者専門のスーツ仕立て屋”とコンセプトを明確にしたのは2011年の事,営業のプロ江上治さん,人事のプロ西村貴好さん,数字のプロ香川晋平さんの3人が次世代の経営者を養成する塾を開催され,その塾に参加した事がキッカケでした。

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その塾に参加をするまではイルサルトはごく一般的なスーツ仕立て屋さんでした。しかしその塾で江上さん,西村さん,香川さんの3人に一般的なスーツ仕立て屋では今後生き残る事は非常に難しく将来性は無い,服を売るのではなく自分がどんな価値をどんな人に届けるのかを徹底的に考えた方が良い。そんなアドバイスを頂戴し頭を絞りに絞った結果,服を売るのではなく服を通して経営者のブランド価値を上げる経営者専門スーツ仕立て屋のコンセプトに辿り着きました。

イルサルトの軸とは何か?

しかし今から振り返ってみるとその当時は看板だけでした,経営者専門スーツ仕立て屋として服を売るのではなく服を通して経営者ブランド価値を上げると言っているものの中身は物売りに過ぎませんでした。

ただそこからブログ,Facebook,ニューズレター,メルマガ,ニュースレターなどありとあらゆるメディアを使い情報発信を継続する中で少しずつ自分の腹に落ち始め,段々と看板と自分の距離が近づき始めました。又そのころ立石さんと出会いセミコンに挑戦する中でその軸が強くなっていきました。日々の情報発信をする中で最も影響を受けたのは自分自身だったのです。

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価値を磨き続ける

自分のポジションとか軸を見つけるだけでは不十分で,その価値を愚直に磨き続ける事で信頼を得る事が出来たり,自分自身の想いが本物に醸成されていく事を体感しました。最近ではSNS等の情報発信に加えて講演会でお話をさせて頂く事も増えてきました。

セミナーでいつも最初にお話をさせて頂く事が”経営者は今日を限りに服の概念を変えてください!”で”経営者にとってスーツとは何か?”を伝え続けているのですが最近では何か布教をしているように感じる事があるのです。イルサルト教です(笑)

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どんな業種でも,自分の信念や理念を磨き続け,多くの人と共有し人との繋がりを持つと言う意味では全ての経営者は宗教家と言えるのではないかと思うのです。経営者にとってスーツとは,企業ブランドや自分ブランドを創り出す最強のメディアであり,服でなく,経営理念そのものを身に纏うと言う意識を持つ事でより価値が伝わりやすくなる。イルサルトが考える経営者にとってスーツとは何か?の答えがここにあります。

約一時間ほどの中で立石さんと対談をさせて頂いた中で又自分の原点を確認する事が出来ました。これからもこの軸をぶらさずに強いブランド”イルサルト”を仕立て上げていきたいと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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