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『女性用の長襦袢』をあえて部屋着に使ったフレディマーキュリー

vol.4754




こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



装いを通し
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います





◆貴ノ岩関引退





貴ノ岩関が
暴行騒動で引退決意


元横綱日馬富士関事件の
被害者である貴ノ岩関が
今度は加害者で暴行事件




写真 2018-12-07 9 16 43
出展元 ヤフーニュース





事の真相は
全く分かりません


ただ『殴る』と言う行為自体が
さほど珍しい事ではなく
日常的に起こっていたのでは
と感じるのです

学生時代部活の先生に
私もよく殴られましたが
全く疑問に思いませんでした





◆業界だけの当たり前





 相撲界では
 当たり前

 相撲界以外では
 当たり前ではない



これは他の業界でも
全く同じことが言えます




 業界の当たり前が
 他の業界では通用しない

 日本の常識は
 世界の非常識



写真 2018-11-19 18 27 14



色々なものがありますが
先日もカチョッポリさんと
話しているとどうやら


日本人だけの
不思議な装い


があるようなのです





◆起源を知る





私たち日本人が
外国人の着物の着方を見て

”それはないだろう”

と思うことが結構あります



 勿論ファッションなので
 色々な進化はありますが
 起源をしらずにすると
 それはただの『無知』




キャプチャ↑↑↑
映画ボヘミアンラプソディー
公式ツイッターより



 フレディマーキュリーが
 日本びいきの美術愛好家
 だったのは有名なお話

 映画のなかでも

 女性ものの長襦袢を
 バスローブ替わりで
 部屋着に着ている




起源を知って
あえて違う使い方をする

起源を知らずに
自分なりの使い方をする


この2つには
大きな差があるのです



 日本を大好きだった
 フレディマーキュリーが

 着物の文化を知った上で
 違う取り入れ方をした



これぞ進化であると
私は感じるのです

進化を遂げるためには
まずはしっかりとした
起源を知りましょう!





◆日本の非常識ベスト3





ヨーロッパの方から見て
”それはないだろう”と
思われるものが3つあります




※ 今日はお葬式だらけ?




日本人にとって
”冠婚葬祭”と言えば黒

日本人にとっては当たり前
これも向こうの方からすると
不思議で仕方ないのです



写真 2018-11-19 18 26 25



『今日はお葬式が多いの?』



カチョッポリさんが
日本人の黒いスーツ姿を見て
私に聞いてこられました



 服飾文化先進国である
 欧州の方の感覚は


 『黒は"喪"の色』


 結婚式に
 黒を着るなんてありえない

 最もおめでたい
 祝宴の一つである披露宴で
 喪の色を持ち込むとは!!



になるのです




※ シャツの下に何故シャツ?




”シャツは下着である”
が洋装の基本的考え方



 シャツの下には
 何も着ないのが常識です

 シャツだけでいるのは
 下着一枚でいるのと同じ

 人前に出る時には
 ジャケットまたはベスト
 を必ず着用する



写真21





※ 今何時か分かってる?





披露宴や各種パーティで
日本人は”開催される時間”
をあまり意識しません



 洋装の場合は


 昼(18時まで)
 夜(18時以降)


 の厳格な時間区分があり
 それぞれに相応しい装いが
 存在します




お葬式の場合は
”黒”で問題ありません

祝儀の場合は


※ 昼(18時まで)
『ディレクターズスーツ』


写真11



※ 夜(18時以降)
『タキシード(ディナースーツ)』


寺田信彦さん


この2つが
正式な装いです





◆ドレスコードの重要性





元々日本では明治政府が
国際化を進める上で

『英国式装い』

を採用することを決めました



 しかし戦争に負け
 アメリカから色々な文化が
 はいってくるなかで

 『日本特有』

 の服飾文化が完成しました




日本だけにいるなら
問題ないかもしれません


キャプチャ



 しかし国際化が進み
 日本的な解釈やルールでは
 世界に通用しなくなりました

 グローバルスタンダードの
 装いが洋装になり
 ドレスコードを理解する
 重要性は高まっています





◆世界に通用する経営者になるために





中でも


 フォーマルウエアの
 正しい装い方


が出来るかどうかは
これからの経営者の
課題ですらあると
私は考えています


堀田憲一さん5

このブログの中でも
世界で通用する装いの知識
を書いていきます


是非読んで頂き


世界どこに行っても
存在感際立つ経営者


になっていきましょう!
この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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