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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2019年1月2日

娘が成人式を迎える年,私は還暦!どんな60歳がカッコイイのか?







vol.4778




こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



経営理念を身に纏い
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います






◆娘もいよいよ小学生!





娘がこの4月にいよいよ
小学生になります!

色々と準備しているのですが
今からすごく楽しみです(^^♪


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ふと計算してみたんです


娘が成人式を迎える時に
私は何歳なんだろう?って



そしたらなんと60歳!


まさかの還暦でした・・・・
トクジ カンレキです(^^♪

一緒に写真撮ってもらえる様
カッコいい60歳にならないと・・





◆カッコイイ60歳になるには?





どんな60歳なら
カッコいいのか?


今から14年後の話ですが
ちょっと想像してみました



私の考える
『カッコイイ60歳の3条件』

とは・・・



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出展元 朝日新聞デジタル

佐野元春さんは62歳!





※
情熱的に仕事をしている

※
体型維持し健康的

※
学ぶ姿勢を持ち続けている



この3つなのでは?
と私は思うのです





◆情熱的に仕事をしている






やはり何よりもこれ!




 60歳になっても
 衰えぬ情熱を持ち続け
 仕事を続けている

 自分の使命を感じながら
 日々全力で仕事をしている




高橋紀久さん8
↑↑↑
1956年生まれの62歳
アルソア静蘭 高橋紀久さん




還暦を迎えてもなお
そんな働き方が出来たら
本当にカッコいい

アーリーリタイアしたい!
とは全く思いません






◆体型維持し健康的






そして2つ目は見た目




 日々の節制を欠かさず
 スタイルが変わらない

 見るからに健康的で
 生きる力に溢れている




そんな風に年を重ねられたら
すごく素敵ですよね!


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90歳まで現役で働くと決め
週2回ジムに行っています



これからも節制を続け


※ 体重55~57キロ
※ 体脂肪率10~12%


をキープしたいと思います!






◆学ぶ姿勢を持ち続けている






いくつになっても
向上心があり学び続ける


そんな風に生きたいと
思うのです



女子個人として
人類史上初の五輪4連覇
を果たしたのが伊調馨さん



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出展元 スポーツ報知




先日の全日本選手権で
復活優勝を果たされましたが
伊調さんには珍しく
ガッツポーズが出たのです


よっぽど嬉しかった証拠
だと思うのですが
こんな風に話されていました





 良くないですね
 ガッツポーズって・・・

 満足している感じがするので
 好きじゃないんです




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 人類史上初
 オリンピック4連覇
 国民栄誉賞


を果たしてまだなお
高みを目指す姿勢


いったいどこまでいけば
満足するのでしょうか・・・


でもこれが
伊調さんの強さの秘訣
なんだろうなと感じます






◆番外編






カッコイイ60歳になる3条件
番外編は



写真11

マセラティグランツーリズモ
に乗っている


はい・・・
いつかマセラティに乗りたい!
ずっとそう思っています




イタリアが大好きな私ですが
車は今までドイツ車ばかり


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↑↑↑
初めて買った車 オペルアストラ
懐かしいなあ。。





 車にはさほど詳しくない私
 そして宇宙一壊れると評判の
 イタリア車マセラティ

 金銭的な余裕
 そして気持ちの余裕があって
 初めて乗る事の出来る車

 それがマセラティ




60歳になるころには
色々な余裕のある大人に
なっていたいものですね~~

この3プラス1をクリアして
14年後にカッコイイ還暦を
迎えたいと思います!


はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。