2026年3月19日
スーツは体ではなく、生き方に合わせるもの
Vol.7311
先日、人生初のオーダースーツを
お仕立て頂いた方から、
すごく嬉しい感想を頂きました。
*****
人生初のオーダースーツを
作っていただきました。
仕立てから丁寧に対応いただき
自分の希望に合わせて
生地も選んで頂きました。
体型に合うスーツが今までなく
見栄えがよくなかったのですが、
こんなにもしっくりくるのか!
という感動の1着が仕上がりました。
スーツの手入れの方法や
着こなし方もレクチャーいただき、
多くを学ばせていただきました。
またこちらでお願いできるように、
作っていただいたスーツを
着こなして仕事を頑張ります。
*****
「こんなにしっくりくるのか」
と感じていただけたこと。
この一言に、
仕立て屋としてのすべてが
詰まっている気がします。

スーツは単に
サイズが合えばいいわけではない。
その人の姿勢や立ち居振る舞い、
さらには内面までも引き出す
装いであるべきだと考えています。
だからこそ私が
大切にしているのは”対話”
どんな想いで仕事されているのか。
どんな場面で着るのか。
どんな未来を描いているのか。
その答えが
1着の中に反映されていく。
スーツが人を変えるのではなく、
人が変わろうとするその背中を、
そっと押す存在。
それが仕事の本質だと
私は思っています。
お手入れや着こなしも含めて、
服との付き合いはこれからが本番。
着るたびに馴染み、
働くほどにその人らしさが
にじみ出てくる。
そして気づけばその1着が
自分そのものになっていく。
そんな体験をご一緒できたことに、
心から感謝です。
また次の一着をお仕立てする日が、
今からとても楽しみです!
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