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服は時代を超え人の思いを繋ぐ

昨日は今年三歳になった娘の七五三でした。大きな病気もなくここまですくすくと健康に育ってくれている事に心から感謝の気持ちしかありません。

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娘が着ている着物は,着物が大好きだった私の亡くなった祖母が選んでくれたものなのです。祖母は私が大学三年の時に亡くなりました,今から24年前の事ですので,この着物を選んでくれたのは少なくとも30年ほど前の事です。

うちの母がきちんと保管をしていたので新品の様に綺麗で,私の姪っ子の七五三の時もこの着物でした。

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赤ちゃんを抱っこしているのが私の祖母,抱っこされているのは私の妹でリンゴのニットを着ているのが私です。

このリンゴのニットはうちの息子も小さいころ着ていたものなのですが,服は時代を超えて人の思いを繋いでくれるものなんだと改めて思いました。祖母の思いが曾孫にまで繋がる,そして息子や娘に子供が出来て又その想いが繋がれば祖母も又喜んでくれるのではないかと思います。

健康に育ってくれている事に感謝をすると共に服はただの物ではなく,色々な人の想いを乗せ時代を超え繋がっていくもの。服を生業にしている人間としてとして私自身もそんな仕事をしていきたい,そんな事を感じた娘の七五三でした。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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